693 件の資料が見つかりました。
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広報こしみず昭和35年3月号 広報こしみず昭和35年3月号
〇〇円優良種牡馬購入補助四〇〇、〇〇〇円農業共済組合家畜共済事業補助一〇〇、〇〇〇円乳湫一万石祭負担金一〇〇ヽ○○○円一観光事業費(原生花園)二八〇、〇〇〇円共同加工施設設置費補助一、二五〇、〇〇〇円共同集荷所設亶贊補助六三〇、〇〇〇円共同...
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広報こしみず昭和35年5月号 広報こしみず昭和35年5月号
無償配布※選挙費二八三○狂犬病予防事業0農業振興事業を賄う財源はⅢ・×心土耕事業費補助町税三五、八一八×鈴薯原種圃設置」(内)補助町民税五、七七二四四〇固定資産税画分担金及び負担金ニー、一〇八四七二軽自動車税三六七画使用料二、七一五たばこ消...
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広報こしみず昭和35年7月号 広報こしみず昭和35年7月号
係行政制度は大きく変りましは教育委員会や農業委員会に充てる。遐。等の各機関も含めて総員五e場所は現在の小清水高一それは国家権力から原則じ忖い隘等学校の奇宿舎を校舎の一として独立した地方公共団十三坪の狹い事務室にひし横に移転することとして体と...
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広報こしみず昭和35年8月号 広報こしみず昭和35年8月号
農業委員会の推薦など臨時町議會開かる何れも原案どおり可決七月二十九日第二回臨時町議会が、町議会議事堂において開かれ、二十一名の出席議員により議案四件が審議せられ、何れも原案通り可決されました。V議案第一号昭和三十五年度小清水町・歳入、歳出追...
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広報こしみず昭和36年1月27日号 広報こしみず昭和36年1月27日号
小清水町長藤原教第L問~私は30才です・農業を経営しズります緘、どT一うしても国民年金に加入しなければなりJませノスすまない方は二月十五日までにんかス゛‘.”‥‥‥‥‥‥第2問~30才の人が60才になるまで30年間続け七保険二・料を納めると...
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広報こしみず昭和36年2月号 広報こしみず昭和36年2月号
広報こしみず第51号本年一月二十日北海道農業簿記、畜産、食物、被服、農産加工、生活改善、保育)2、全体活動として幹部講習会、一人一日芋拾い奉仕作業、校内技術競技会(家畜審査、品種、雑草、農薬の鑑定競技、料理競技、ブラウス製作競技)(写真は入...
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広報こしみず昭和36年4月号 広報こしみず昭和36年4月号
台を購入辺地校に設置することとした。一、農業の近代化経営による生産の向上、教育施設の整備充実と道路網の整備に重点をおいて予算を編成した。なお本年度は関係機関の協力を得て本町の懸案事項のうち次の事業が施行されることになった。一、小清水市街道路...
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広報こしみず昭和36年5月号 広報こしみず昭和36年5月号
四回になってい三、保険料は前払いできます農業者のように年一回の定時牧入の方や、保険料を納期毎に納めるのは面倒だという方のために、前払いつまり前納することができるようになっています。前納すると保険料が安くなります(年五分五厘の複利計算)たとへ...
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広報こしみず昭和36年7月号 広報こしみず昭和36年7月号
史の一頁でありますこれはひとえに町議会、農業団体等とともに努力したいと存じます。それはポテトエ場実現を機会にその残さいを利用して養豚事業を起し、さらに農家にも豚などをたくさん飼ってもらって畜肉加工場の誘致と、さらには本年度より種子を無償配付...
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広報こしみず昭和36年10月号 広報こしみず昭和36年10月号
は馬鈴薯と甜菜地域指定に内定を主産とする農業構造改善パイ三千万円の予定で、財源はロット地域として本町が指四割は国庫補助金で残額は定を受ける様町が中心とな長期低利の制度資金を導入って各関係機関に運動中のして実施される見込みとなところこの程全道...
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広報こしみず昭和36年11月号 広報こしみず昭和36年11月号
いを進めることになっています。北海道畑作農業科る分岐点かと思います。を設置する定時制課程は今このような国の方針によ後共‘”続し必要な一般教養って当初本町では普通科二及び技術を習得させますO学級設置を強く要望し実現▼学区制についてに努力して参...