429 件の資料が見つかりました。
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広報こしみず昭和33年11月号 広報こしみず昭和33年11月号
あることOマ飲酒して運転しないこマ他の車馬には必ず網をつけること。‘ノークラクジョyの今日お互いに細心の注意を払い、交通事故の。ない、明るい町にいたしましよう小清水町斜里地区警察署小清水消防団小清水交通安全協会小清水防犯協会小青水商工会で....
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広報こしみず昭和33年12月号 広報こしみず昭和33年12月号
八〇〇円ILラック三輪車四二八、〇〇〇円馬車四〇九、こ○○円この算出は何れも町費の一部を除き、労力を金額に換算したものです。なお最終検定に至るまでの経過は次のとおりです。八月二十六日村滯戈大教授、山田検定委員九月二十三日長坂検定委員、村井北...
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広報こしみず昭和34年4月号 広報こしみず昭和34年4月号
の栽培を奨励する。町内農産牧入の六〇%は馬鈴薯、甜菜は生理的に養分吸収力の大きい作物であるので地力消粍性は甚だしい、従ってこの栽培にあたり事前事後の措置として地力の維持増進と耕土改良は充分考えなければならない。今年は特に緑肥の栽培による有機...
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広報こしみず昭和34年7月号 広報こしみず昭和34年7月号
▽心土耕事業三五○▽尿撒布器購入一二○▽馬鈴薯原種圃設置一五○▽燕麦採種圃設置五○▽病害虫防除器購入三〇〇▽試験研究展示圃設置三〇▽農業気象観測一〇乳牛貸付事業野兎駆除中小企業融資基金貸付原生花園展望台工事原生花園休憩所施設工事※財産費三、...
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広報こしみず昭和34年8月号 広報こしみず昭和34年8月号
ちの食物の上そのt一です。はえの好たり、馬、牛、豚等の敷わら「ウジ」が育っていくか糞等は堆肥や枠を作ってらであります。毎日堆み踏みかためておはえの喰ぺ物は前にも述くこと。このようにするべたように便所と、ごみと、その申に熱が出てき(特に食物の...
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広報こしみず昭和34年10月号 広報こしみず昭和34年10月号
しものであることの必要性は充分承知し種牡馬一頭の導入購買計、昭和一千九年以来の続す関係から、家畜共済事業画を樹てヽ六剔開かれたい一犬冷害凶作のめヽ農家経の促進発展を期する趣・に二回定例町議会に購買費の’済は極度に逼迫し借財が累より助成を請願...
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広報こしみず昭和34年11月号 広報こしみず昭和34年11月号
ようにれんしゆうをして、ために、ふんは、馬車、自転車などを、よくの方が多くの利用度をもっ見かけることがあります。ているようですから、乳牛h只驚弖主婦が果し得る農迺知事の承認を受けて、小家経済の確立力・清水高校の亀尾美智子先生農家経済を確立さ...
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広報こしみず昭和35年1月号 広報こしみず昭和35年1月号
ているのであります。いうまでもなく本町は馬鈴薯の大生産地帯であり、更には斜網澱粉、上田農産北光澱粉等の大工場を擁しているのでありまして、農家経済の安定と澱粉関連産業の安定に寄与し、ひいては本町の発展につらなる本工場の誘致に最善の努力をつくし...
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広報こしみず昭和35年3月号 広報こしみず昭和35年3月号
入協議会事務費補助三〇、〇〇〇円優良種牡馬購入補助四〇〇、〇〇〇円農業共済組合家畜共済事業補助一〇〇、〇〇〇円乳湫一万石祭負担金一〇〇ヽ○○○円一観光事業費(原生花園)二八〇、〇〇〇円共同加工施設設置費補助一、二五〇、〇〇〇円共同集荷所設亶...
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広報こしみず昭和35年5月号 広報こしみず昭和35年5月号
を期一にいければならない。それには先ず、馬鈴薯原種圃事業、心土耕事業、酪農事業等、継続事業としているものを重点的に予算に計上している。@貸付牛制度による牛・・の貸付事業、農用施設事業・従来補助篳戔として二ヽ今後これらを融資制一六大切り替えた...
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広報こしみず昭和35年9月号 広報こしみず昭和35年9月号
畜に被害を与えている病気はないでしょう。馬ぼう、牛の肝蛭(かんてっ)、豚肺虫、めん羊の腰麻輝、鶏のコクンびクム胃腸や肝臓、たんのうなどの内臓に寄生するもののほか、たくさんの内外寄生虫も、木道のほとんど全地域にわたって発生しており。畜産振興の...
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広報こしみず昭和36年1月1日号 広報こしみず昭和36年1月1日号
冬期衛生懇談会の実施馬鈴薯のつぶし焼なども実習本町の結核性疾患は、疾病の統計からみると第一位の率を占めており、次いで一咼血圧症、胃潰瘍等いわゆる成人病が年毎に増える傾向にあります。又去年北海道に猛威をふるった小児マヒは、‘幸いにして本町には...