109 件の資料が見つかりました。
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広報こしみず昭和46年3月号 広報こしみず昭和46年3月号
者(四十二年七月三十一日以前)の遺族。ニ戦争中又は戦前の引揚者、この場合は勤務条件又は居住先によひ各々該当内容が変って来ますのでご相談下さいホ昭和四十二年八月一日以後にハの遺族が死亡し、まだ請求をしていなかった場合はその遺族の民法上の相続人...
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広報こしみず昭和46年12月号 広報こしみず昭和46年12月号
存在となった馬が人間様より高価に扱われた戦争中の馬市風景など明治、大正の人は昔をなっかしみ。戦後の人は物珍しげに見入っていたのが、この文化祭の特徴でもありましたこの文化祭のもようについては、十一月十三日NHK市町村だよりでもお知らせしたもの...
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広報こしみず昭和47年3月号 広報こしみず昭和47年3月号
ラン出演者が頤を合わせます。物語は太平洋戦争のさなかに十八歳で未亡人になった若くて美しい女性が主人公で、戦前戦役の苦しい時代をむす子とともに生きぬく二十年間の人生劇を、主人公の生まれた熊本県天草と、戦役に移り住む東京がおもな舞台七なります。...
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広報こしみず昭和47年7月号 広報こしみず昭和47年7月号
8こどもの作品交通戦争に思う小清水小六年出町英邦「キキー!ガガーン!!今日もどこかでのびる悪まの車。事故で死んだ人、けがをした人、車のぎせいになった人がたくさんいます。北海道の交通事故の数は全国一、また世界から見ると、日本の交通事故は大へん...
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広報こしみず昭和47年9月号 広報こしみず昭和47年9月号
たし一人が近代酪農から「物価、公害、交通戦争は政府の施策が悪いから緩和されないのである、というぐあいである。たしかに政治の力は大きいから、政府がもっと有能であれば、まだまだ住みよい社会になるでしょう。しかし、原因は政府のみで、私たちは少しも...
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広報こしみず昭和48年5月号 広報こしみず昭和48年5月号
を詩情豊かに。水上勉著○少年たちの戦場=戦争の傷跡…学童と教師の人間愛。高井有一著〇遠ざかる足音=母性愛にひそむエゴのみにくさを描く。曽野綾子著〇一九一四年八月=不当な圧制のもとで描いた歴史の真実とは。ノーベル賞作家ソルジェニーツィン〇気ま...
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広報こしみず昭和48年7月号 広報こしみず昭和48年7月号
の必要性わが国の交通事故の現状は、まさに戦争であるといわれています。この数年間に、年間百万人近い人が事故で死傷しています。一日平均では約二千七百人(昭和四十七年)にものぼり、昭和四十七年における十四歳以下の、子どもの交通事故の状況(概数)は...
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広報こしみず昭和48年8月号 広報こしみず昭和48年8月号
理解できます。時速二百粁で走る新幹線は、戦争前の飛行機のスピードとあまり変わらないそうです。普通の自動車が現代では、その二百粁で走れる性能をもっています。飛行機の速度で地上を走られたのでは事故が起きないのが不思議という事でしょう。現代の人は...
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広報こしみず昭和48年9月号 広報こしみず昭和48年9月号
瑁アイ(矢)オシマ(入った)イ(所)昔、戦争があった時敵の矢が、ここまで来たとの伝説がある。また悪魔が海岸に梁(ヤナ)を立てて漁のじやまをしたのでサマイクル(宇宙創造の神)が悪魔を射た矢に当たったとの伝説もある。アイオシマナイの急言で、ソウ...
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広報こしみず昭和48年10月号 広報こしみず昭和48年10月号
絡ください。小清水遺族会で戦時中の思い出戦争に参加した、しないに関広く一般町民から募集係なく、戦時中の生活、参戦体験談であればよい。当時の詩や寸行文でも結構です。原稿用紙とくに指定しません。便せんでもよい。メ切り明年二月をメドにして。原稿提...
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広報こしみず昭和49年1月号 広報こしみず昭和49年1月号
とは、まことに遺憾にたえません。また中東戦争を契機とする石油の生産と供給の制限は、わが国産業に与える影響は大きく、かつ異常な物価高により生活が、いっそう制限されるものと思いますが、町民みなさまと相たずさえ、これが打開のため最大の努力を、はら...
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広報こしみず昭和49年7月号 広報こしみず昭和49年7月号
日本書記に取材した歴史悲劇○舷灯阿川弘之戦争で青春を過した男の生と死○鳥たちの河口野呂邦暢自然破壊=現代の不安と焦燥〇さきに愛ありて藤原審爾結婚から大きな愛にめざめる女○女の繭円地文子実用、教養書外国文学○早成樹の育成と造材の実際○家庭果樹...