21 件の資料が見つかりました。
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広報こしみず昭和43年10月号 広報こしみず昭和43年10月号
期となつたのであります。次いで明治十九年駅逓所開設に伴いその取扱人として古樋、現在の浜小清水に岩手県より塚本命助氏が来住しこれが経営に当つたのが本町にお旧る和へ居住の嚆矢でありまして、爾来来住する者相次ぎ、植民区画の設定によつて団体人地が急...
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広報こしみず昭和59年6月号 広報こしみず昭和59年6月号
未来への前進の糧小清水町百年史明治二三年駅逓所が開設された折に、道路沿いのポンヤンベツ川(アイス語の意訳、小さい清水の川)付近の湧水が、非常に清冽な飲み水として称美されたことから、駅逓名を小清水としたのが「小清水」の最初で、これが町名の溯源...
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広報こしみず昭和59年8月号 広報こしみず昭和59年8月号
(23)小清水町百年史駅逓所の開設(3)先人の労苦をしのび豊かな未来への前進の糧本町の開基百年開町六十年(昭和五十三年)を記念して発行されたもので、多くの皆さんが愛読されますようご案内いたします。購入をご希望の方は、総務課総務係までおいで下...
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広報こしみず昭和61年1月号 広報こしみず昭和61年1月号
23年、網走釧路間に仮県道が開さくされ、駅逓所が開設された折に、道路沿いのポンヤンベツ川付近の湧水が、非常に清冽な飲み水として称美されたことから、駅逓名を小清水としたのが「小清水」の最初で、これが町名のもとになっている。後に「由来の泉」標が...
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広報こしみず昭和61年5月号 広報こしみず昭和61年5月号
設置され、塚本命助氏が駅逓取扱人となり、駅逓所属の牧場12万坪で牛馬を飼育していた。駅逓は、旅人宿、食料品取扱いを主な業務とし、移住者の為の便宜をばかり北海道開拓の大きな原動力となった。しかし、その後、交通の発達にともない、この駅逓も昭和4...
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広報こしみず平成5年4月号 広報こしみず平成5年4月号
ます。町名の起源1890年(明治23年)駅逓所開設された折りに、道路沿いのポンヤンベツ川付近の湧水が、非常に清冽な飲み水として称美されたことから駅逓名を小清水としたのが「小清水」の最初で、これが町名のはじまりである。沿革開拓前止別原野はカシ...
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広報こしみず平成7年1月号 広報こしみず平成7年1月号
町名の起源1890年(明治23年)駅逓所開設された折に、道路沿いのポンヤンベツ川付近の湧水が、非常に清冽な飲み水として称美されたことから駅逓名を小清水としたのが「小清水」の最初で、これが町名のはじまりである。町章の由来小清水町民憲章百花みだ...
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広報こしみず平成8年1月号 広報こしみず平成8年1月号
町名の起源1890年(明治23年)駅逓所開設された折りに、道路沿いのポンヤンベツ川付近の湧水が、非常に清冽な飲み水として称美されたことから駅逓名を小清水としたのが「小清水」の最初で、これが町名のはじまりである。町章の由来清小清水町民憲章百花...
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広報こしみず平成9年1月号 広報こしみず平成9年1月号
町名の起源1890年(明治23年)駅逓所開設された折りに、道路沿いのポンヤンベツ川付近の湧水が、非常に清冽な飲み水として称美されたことから駅逓名を小清水としたのが「小清水」の最初で、これが町名のはじまりである。町章の由来小清水町民憲章百花乱...
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広報こしみず平成10年1月号 広報こしみず平成10年1月号
いのポンヤンベツ川付近の湧水については、駅逓所開設の折りに道逓所から取られましたが、その起源明治23年に開設されていた小清水駅という名称は「小清水」第一回「村議会議員の皆さん誕村止小里のて生清が村別「、し水可か村蒼斜ま村決ら」瑁里し」さのの...
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広報こしみず平成11年1月号 広報こしみず平成11年1月号
町名の起源1890年(明治23年)駅逓所が開設された折りに、道路沿いのポンヤンベツ川付近の湧水が、非常に清冽な飲み水として称美されたことから駅逓名を小清水としたのが「小清水」の最初で、これが町名のはじまりです。町章の由来小清水町熊憲章(昭和...
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広報こしみず平成12年1月号 広報こしみず平成12年1月号
町名の起源1890年(明治23年)駅逓所が開設された折りに、道路沿いのポンヤンベツ川付近の湧水が、非常に清冽な飲み水として称美されたことから駅逓名を小清水としたのが「小清水」の最初で、これが町名のはじまりです。町章の由来小清水町民憲章(昭和...