144 件の資料が見つかりました。
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広報こしみず昭和31年3月28日号 広報こしみず昭和31年3月28日号
・ての糟米の工事を実施丁るべく六一奨励、馬鈴薯種圃並びに菜林は特に緊要であり、年次一割の町負担額九六万円を計豆類、麦類、緑肥作物の採計画に従って本年は美和町U上し。これが実現に最大の種圃設置補助その他土壌叺有林四町歩、上徳町有林八努力をいた...
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広報こしみず昭和34年4月号 広報こしみず昭和34年4月号
の栽培を奨励する。町内農産牧入の六〇%は馬鈴薯、甜菜は生理的に養分吸収力の大きい作物であるので地力消粍性は甚だしい、従ってこの栽培にあたり事前事後の措置として地力の維持増進と耕土改良は充分考えなければならない。今年は特に緑肥の栽培による有機...
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広報こしみず昭和34年7月号 広報こしみず昭和34年7月号
▽心土耕事業三五○▽尿撒布器購入一二○▽馬鈴薯原種圃設置一五○▽燕麦採種圃設置五○▽病害虫防除器購入三〇〇▽試験研究展示圃設置三〇▽農業気象観測一〇乳牛貸付事業野兎駆除中小企業融資基金貸付原生花園展望台工事原生花園休憩所施設工事※財産費三、...
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広報こしみず昭和35年1月号 広報こしみず昭和35年1月号
ているのであります。いうまでもなく本町は馬鈴薯の大生産地帯であり、更には斜網澱粉、上田農産北光澱粉等の大工場を擁しているのでありまして、農家経済の安定と澱粉関連産業の安定に寄与し、ひいては本町の発展につらなる本工場の誘致に最善の努力をつくし...
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広報こしみず昭和35年5月号 広報こしみず昭和35年5月号
を期一にいければならない。それには先ず、馬鈴薯原種圃事業、心土耕事業、酪農事業等、継続事業としているものを重点的に予算に計上している。@貸付牛制度による牛・・の貸付事業、農用施設事業・従来補助篳戔として二ヽ今後これらを融資制一六大切り替えた...
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広報こしみず昭和36年1月1日号 広報こしみず昭和36年1月1日号
冬期衛生懇談会の実施馬鈴薯のつぶし焼なども実習本町の結核性疾患は、疾病の統計からみると第一位の率を占めており、次いで一咼血圧症、胃潰瘍等いわゆる成人病が年毎に増える傾向にあります。又去年北海道に猛威をふるった小児マヒは、‘幸いにして本町には...
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広報こしみず昭和36年2月号 広報こしみず昭和36年2月号
水高等学校農業クラブ員第二位三年小形正光馬鈴薯(大)十ケロキャベツ(中)一ケ(小麦粉五〇〇瓦二卵五ケホ塩若干ヘフライパン(大)三卜鍋二チヘラニリボールニヌスジコギ一(八頁下段より続き)ルコンロ一ヲその他ほうちよう、まないた、しゃもじ、小皿箸...
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広報こしみず昭和36年7月号 広報こしみず昭和36年7月号
されますが、心配なのは病虫害の発生です。馬鈴薯の作付動向、生産状ないと存じますか、どうぞ生産者の皆さんの一層のご協力を希望します。私はさらに、ポテトエ場設置を機として、生産者、農業団体、農民団体、澱粉工場、ポテトエ場の五者が相提携、協力して...
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広報こしみず昭和36年10月号 広報こしみず昭和36年10月号
割卜ら実施される予定です。ノ、事業内容は馬鈴薯と甜菜地域指定に内定を主産とする農業方式で土最近特に農業の近代化が地整備、機械導入、畜産施強く叫ばれ農業基本法等も設の整備、家畜導入、環境制定されましたが、この法整備等であり事業費は一億律に基く...
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広報こしみず昭和36年12月号 広報こしみず昭和36年12月号
す。▼研究しようとした動機我家に耕作する馬鈴薯の化学的分析と普及対策に必要な研究を続ける。二、我家と小清水町の経済調査を詳細に診断分析し農業経営の安定確立に努力したい。○神浦小中学校児童生徒会莎職員一同慶弔欄○中斗美小学校児童会及出生≫・十...
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広報こしみず昭和37年4月号 広報こしみず昭和37年4月号
上地区の事業に当りましては第一にビート、馬鈴薯、小麦を王体とした主産地形成を図り第二に完全機械化を図り機械化農業の確立を期し第三に成長部門畜産としての、乳牛、豚、養鶏を主体とする協業組織による多頭飼育を図ること第四に道路、電話、水道農民クラ...