38 件の資料が見つかりました。
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広報こしみず昭和30年8月号 広報こしみず昭和30年8月号
にr年度開拓者住宅補助基準開拓地に於ける入植住宅施設は直接生活する基本箇所を建設するもので。営農との関連を考慮し早期に建築を了して営農に専念する体制を確立すべきである。当町に於いては国営居小屋の未再建は五ご尸であるが去る七月道開拓経営課の指...
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広報こしみず昭和34年12月号 広報こしみず昭和34年12月号
卒程度の労いて学科の教習を力を有する者。入植予定地近傍の農業に経験を有し委託農家において身体強健(既往症開拓農業の実習を胸部疾患の者は特‘それぞれ受ける者に注意すること)2、応募人員志操堅固で北海道第一部生匸一〇人開拓の熱意を有す内訳る者。...
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広報こしみず昭和35年1月号 広報こしみず昭和35年1月号
。開拓業政の面でも、新しい営農類型による入植が試みられ、滝上町の茂瀬原野を管内初の基本営農モデル地区とし、機械力を動員して建設工事が行われていることは、新しい開拓方式の試金石をなすものとして期待しております。土地改良事業につきましても、てん...
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広報こしみず昭和36年4月号 広報こしみず昭和36年4月号
位経済農家土地購入費借入金利子補給○移転入植現地視察補助○総合家畜品評会報償○種牡牛馬飼養管理品評会報償※財産費○町有林新植事業(二〇町歩)○各種積立金○巡査部長派出所移転※統計調査費二五二※選挙費一二三※公債費五、三七六※諸支出金八、八一...
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広報こしみず昭和37年1月号 広報こしみず昭和37年1月号
の主なものは次のとおりです。(単位千円)入植施設開拓者婦人ホーム建設事業費補助金三五〇麦作改善事業機械購入費三、八四〇農業構造改善パイロット事業調査費一、〇五〇■議案第二号財産の処分について斜里警察署小清水巡査部長派出所庁舎に充てるため、簡...
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広報こしみず昭和43年10月号 広報こしみず昭和43年10月号
選挙があり翌大正五年には内地各県より団体入植が相つぎ急速に開墾が進められた。又この年に止別郵便局(小清水郵便局の前身)が開設された大正八年四月一石、止別、蒼瑁両村が斜里村より分村独立して小清水村と称し二級町村制を施行。人口五千七百四十人初代...
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広報こしみず昭和45年7月号 広報こしみず昭和45年7月号
営農指導員並びに開拓保健婦の制度は終戦後入植された開拓農家の方々に世話役として発足し、四分の一世紀にわたり開拓行政や保健管理などを通じて相談相手として親しまれてきましたが、このたび機構の改革によ久犀の四月一日より甞箝導員はた業改良普及所に保...
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広報こしみず昭和46年3月号 広報こしみず昭和46年3月号
評価され、この昭和二十一年に開拓者として入植した木山家の二男坊として育った木山君は、小沢水高校在学中から、農業クラブ評議員畜産クラブ副部長として研究のかたわら各種実績発表大会等に出場し、その行動力、指導力、統率力、は学校時代から高く評価され...
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広報こしみず昭和50年3月号 広報こしみず昭和50年3月号
うっそうたる原生密林を切りひらきに入った入植者の姿が眼前に見えるようであります。そして現在のように発展した状態を共和の奥山さん、国定さん等に話していただきました。○ローズマリーの赤ちゃんOニューヨーカー短篇集O岸辺の踊子たち実用・教養ものO...
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広報こしみず昭和54年9月号 広報こしみず昭和54年9月号
に6戸の開拓農家が三共農場の小作人として入植,うっそうと茂る巨木を別り倒し,畑地に変え,今日のようなりっぱな農地となりました。現在15戸の方が酪農や畑作で安定した農業経営をしています。このほど,建立委員会(委員長林忍さん)が約250万円の経...
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広報こしみず昭和57年8月号 広報こしみず昭和57年8月号
るんじゃよ』昭和六年に十七才で小清水町へ入植、炭焼きを始める。父親が斜里町の来運で炭焼きをしていたそうだから、親子二代目となる。「ワシが小学生の頃だったと思うが、オヤジはシロ炭を焼いていたナアI。まあ、この辺で焼ける人はオヤジしかいなかった...