51 件の資料が見つかりました。
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広報こしみず昭和58年5月号 広報こしみず昭和58年5月号
(14)(オホーツクの村会員募集中!)〜」。「私したちが子供の頃に見た四季の移り変り、これは緑・黄・赤色の木々の葉ですヨ。そこに季節の鳥が鳴く。こんな自然を、未来を開く子どもたちに残してあげたい!動物たぢにプレゼントしてあげようが自然保護運...
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広報こしみず昭和60年8月号 広報こしみず昭和60年8月号
えている。また、原生花園、藻琴山、そしてオホーツクの村をメインとしながら観光の面に取り組みたいという基本姿勢を持っており、そういう意味で今年は観光元年の年になるのではないかと思う。産業の諸問題について問う1今年六月十五日の晩霜により、地域間...
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広報こしみず昭和61年2月号 広報こしみず昭和61年2月号
共に考えなければならない。そこで、本町のオホーツクの村や跡佐登線ルートによる藻琴山など総合的に考え、滞在型の政策が緊急課題と思うので、企業誘致も含め、それらの絡みで漁民の方への活性化を図りたい。質問4道路整備を望む議員B18北五号道路と二十...
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広報こしみず昭和61年8月号 広報こしみず昭和61年8月号
声が花園の中いっぱいに響いておりました。オホーツクの村は、地元住民の自然を守ろうという呼びかけが山彦のように広がり、今ではトラスト運動として全国で約五百名が土地を購入。「村民」の仲間入りをしています。まつりの初日は、町多目的研修集会施設で記...
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広報こしみず昭和61年12月号 広報こしみず昭和61年12月号
子優勝二区、女子優勝八区北カンガルーズ。オホーツクの村」の開村五周年を祝うお祭りが開かれた。同村は、地元住民の自然を守ろうという呼びかけが山彦のように広がり、今ではトラスト運動として全国で約五〇〇名が「村民」の仲間入りをしている。みんなでチ...
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広報こしみず昭和62年5月号 広報こしみず昭和62年5月号
も観光客が来るようにしたいと考えさらに、オホーツクの村というすばらしい自然もあり、止別川をのぼる鮭を見ることもできるなど、それらを含めて、自然と調和した形でやりたいと考えている。質問6季節労働者の労働事情は議員C季節労働者は、毎年冬になると...
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広報こしみず昭和62年9月号 広報こしみず昭和62年9月号
だ「小清水の野鳥」を刊行砂丘、涛沸湖、「オホーツクの村」の自然林などがある道内でも有数の野鳥生息地であり、全国で確認されている野鳥の半数が本町で見ることができます。町では、六十年度から計二百八十万円の予算を計上これらの野鳥を本にまとめるため...
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広報こしみず昭和62年12月号 広報こしみず昭和62年12月号
止別川河口で鮭が川を上るのを観察したり、オホーツクの村で動植物を観察したりできるような滞在型、自然観察型の体制をつくりたい。4町で建設することによって、既に旅館を営んでいる方への影響も考え、入り込みの増加に対応しなければならない。しかし、単...
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広報こしみず平成元年6月号 広報こしみず平成元年6月号
全法人にルトラストlTrust-ツクの村オホーツクの村事務所兼直売所を完成と、運動を広げてきました。着々と発展を続ける「自然と語る会」のこれからについて大出会長は「今回の認定をきっかけに、人と自然が互いに共生する村を守り育てていくため、動物...
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広報こしみず昭和56年6-7月号 広報こしみず昭和56年6-7月号
現在〉男女3,829人4,043人計世帯オホーツクの村開村式風景7,872人2,266世帯19816.7第281号昭和56年7月7日...
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広報こしみず平成元年8月号 広報こしみず平成元年8月号
六日開催された自治会長会サンクチュアリ「オホーツクの村」?小清水自然と語る会自治会連合会スタート!ふれあいのある町づくりをめざして第七回朝日森林文化賞受賞せていました。などが増え、訪れた観光客を楽しまエゾスカシユリ、黄色のエゾキスゲの野焼き...
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広報こしみず平成元年12月号 広報こしみず平成元年12月号
ました。●参議院環境特別委員(原生花園。オホーツクの村)調査九月八日、参議院環境特別委員に対して、小清水原生花園々地整備について陳情しました。●都市と農村交流事業七月二十八日〜八月一日、石川県小松市中高生(男・女)二十名が、ホームスティによ...